転職の際、必ずしておくべき2つのことがあります。 それは、自分の働きたい職場の条件を書きだす、自分のキャリアを振り返ることです。 まず1つ目、自分の働きたい職場の条件を書きだすについてです。 転職を決めた時、転職を決めた理由というものが存在すると思います。 夜勤が多いとか、給与が少ないとか、そのようなことを必ずリストアップしておきましょう。 それらを明確にしておかないと、求人情報を探している時に、 ついつい給与などの目に付きやすい好条件のみに気を取られてしまうことがあります。 新しく入ったところでも同じ理由で辞めることになる…というのは避けたいですものね。 リストを全てクリアするところは根気よく探せば、必ずあります。 好条件ばかりに目を取られず、焦らず探す必要がありますね。 2つ目に自分のキャリアを振り返ることです。 キャリアの棚卸とも言えますが、自分が今までどんな仕事をしてきたか?をリストアップして下さい。 それらから、自分の強みや、経験に基づくスキルが分かります。 それが次の仕事での武器になったり、自信になりますからね。
夜勤専従派遣看護師って?
派遣看護師と一口に言っても、色々な形があります。
その中でも最近人気が出始めているのが、夜勤専従の派遣看護師です。
看護師はその仕事の厳しさや、労働時間から、どうしても離職率が高い職種です。
最近は病院側も何とか辞めてもらわないように、看護師にとって働きやすい環境を作っています。
ですが、夜勤のように夜まるまる仕事になってしまうと、小さいお子さんを持つお母さん看護師は
仕事を続けることができない場合が多いのです。
そこで出てきたのが、夜勤専従の派遣看護師です。
夜勤専従派遣看護師とは、言葉通り、夜勤のみで働く派遣看護師です。
日勤や夜勤があると大変なのですが、夜勤のみなので夜勤に標準を定めた生活リズムが作れます。
そのため、体に負担が少なく仕事ができます。
また夜勤ですので給料が良く、1回で約3万円というところもあります!
そのようなことから、夜勤専従は人気が出ているのです。
正規雇用の看護師が、週1で自分の都合で夜勤専従をする、というパターンもあるようですよ。
失敗しない職場選びの方法
いざ就職、転職をしたとして、すぐに辞めてしまってはもったいないですね。
失敗しない職場選びはどのようにしたら良いかについて、ご説明します。
まず、注意して頂きたいのは焦らないことです。
看護師の求人は常にあり、無くなることはありません。
自分の条件に合った求人は必ずありますから、根気よく探しましょう。
まず、給与や労働時間など、自分の就職の条件にあてはまるところを探します。
求人広告が求人サイトなどですね。
大体の場合は、給与などの基本条件しか掲載されていません。
分からない点があれば、遠慮なく相手先に確認してみましょう。
ホームページがあれば、必ずチェックしてみて下さい。
例えば病院であれば、これら求人情報の他、病院としての姿勢や想い、診療科や規模などの情報があります。
これらの情報は参考になります。
出来るなら、候補となる病院に1度行ってみるというのは重要です。
その時の医師や看護師の雰囲気を直に感じてみるわけです。
直感的に何かおかしいと感じるのであれば、そこは候補から外すのもありだと思います。
感情的なものというのは、隠してもどうしてもにじみ出てしまうものです。
何か変だと思うということは、働く上での問題点となることがあるのかもしれません。
その他、求人はしていないけど働きたい病院というのもあるかもしれません。
そんな時は、積極的に自分から求人はしてないか?を聞くのもいいと思います。
表になっていないだけで、実は人を募集していたなんて話もよくあることです。
最初に必ずしておくべきこと
求人情報を見る前に、先にしておくべきことがあります。
それは「自分の労働条件を整理する」ことです。
「労働条件」とは事内容、時間帯、教育体制、給与、場所、福利厚生など色々とあります。
それぞれ、自分はどのような内容を希望しているか?を確認しておきます。
そして、これは絶対に譲れないという条件を設定しておきましょう。
そうしていると、求人情報を見ていても、自分の譲れない条件に該当する案件を見つけやすくなります。
自分の条件が無いと、「これは給料がいい」「これは働く時間がちょうどいい」というように、
あれもこれも良いという見方、もしくは、あれもこれも不足という見方になってしまいます。
100%満足できる仕事はなかなかありませんので、あいまいな条件で決めて働いてしまうと、
就職してから困ったり、不満が溜まってすぐに辞めてしまったり、という失敗にもつながりかねません。
また、転職や復職を考えて探している方は、今までの自分のキャリアを振り返ってみることも重要です。
転職の場合、今まではどのような仕事をやってきたのか、どのような経験をしてきたのか、をまず書き出していきます。
次に、新しい職場ではどのような仕事をしたいのか、どのような能力を生かしたり伸ばしたりしたいのか、を書き出します。
これをすると、より自分にとって良い案件が見つかりやすくなります。
さらにキャリアがある場合は、そのキャリアにあった待遇があるのかどうかというのも重要な点です。
今までのキャリアを生かしつつ、それにプラスができる内容が良いですからね。
復職の場合、ブランクでやや感覚が鈍っている場合があります。
自分が自信を持って復職できるような教育、感覚を戻すための配慮をしてもらえるか、という点も気をつけて求人情報にあたるとよいでしょう。
危険な病院を見極める方法
病院も一般企業と同じく「ブラック」的なところも多いです。
後悔しないためにも、良い病院を見つけて勤めたいですね。
では、判断基準になる3つのポイントを説明します。
最初に、常に職員の入れ替わり、常に大量の求人を行っているところです。
職員の入れ替わりが多いということは、それだけ職場に問題があるということです。
看護師同士の横つながりその病院について情報収集したり、実際にその病院に行って
肌感覚で調べてみるのもいいでしょう。
次に、近所での評判が悪いところです。
病院がある近所の方々は、その病院のことをよくご存じです。
良い評判がない場合は、ほとんどの場合は良くない病院と思って間違いありません。
最後に、パート、派遣、准看護師が多い病院です。
これら3つのパート、派遣、准看護師は正看護師に比べ、給料が低いです。
そのため、これらが多い病院というのは、経費削減=もうけ主義の可能性があります。
そのような病院の場合、正看護師として働くと仕事や責任が抱えきれないくらい集中することがあります。
そうならないためにも、看護師の構成には気を付けて見てみましょう。
看護師(ナース)求人の探し方
ナースの勤務先は、病院やクリニックだけとは限りません。
病院やクリニックの他に、老人ホーム、看護に関連する一般企業や治験関連企業など、多岐にわたります。
しかし、求人情報は、病院(病棟勤務)のものが多いです。
病棟勤務は、日勤夜勤問わず仕事がハードですので看護師が常に不足しているからです。
最初から働きたい診療科や、興味のある職場があるのであれば、
求人サイトなど、ネットを使って探すと見つけやすいです。
病院によっては、最初は配属先が明確ではなく、採用決定後に配属先を明かしたり決めたりする病院も数多くあります。
もし、自分の希望の診療科や特定の高めたいスキルなどがある場合は、問い合わせのときや面接時にそれを告げて、
希望と実際の勤務がマッチするのか確かめましょう。
クリニックであれば、小規模だと求人を載せていないこともよくあります。
広告などで広く求人せず、病院内に求人を貼りだしていたるところもありますし、必要最低限の人数で何とか回しているというクリニックや病院もあります。
地域密着のクリニックの場合、地域の求人広告紙やハローワークに求人を載せていることもあります。
この場合、掲載してから短期間で決まる場合も多いのでまめにチェックしましょう。
もし自分がここで働きたいという病院やクリニックなどがある場合は、積極的に「求人はしていないのか?」を問い合わせてみるのもいいでしょう。
看護師の転職で必ずしておく2つのこと
転職の際、必ずしておくべき2つのことがあります。
それは、自分の働きたい職場の条件を書きだす、自分のキャリアを振り返ることです。
まず1つ目、自分の働きたい職場の条件を書きだすについてです。
転職を決めた時、転職を決めた理由というものが存在すると思います。
夜勤が多いとか、給与が少ないとか、そのようなことを必ずリストアップしておきましょう。
それらを明確にしておかないと、求人情報を探している時に、
ついつい給与などの目に付きやすい好条件のみに気を取られてしまうことがあります。
新しく入ったところでも同じ理由で辞めることになる…というのは避けたいですものね。
リストを全てクリアするところは根気よく探せば、必ずあります。
好条件ばかりに目を取られず、焦らず探す必要がありますね。
2つ目に自分のキャリアを振り返ることです。
キャリアの棚卸とも言えますが、自分が今までどんな仕事をしてきたか?をリストアップして下さい。
それらから、自分の強みや、経験に基づくスキルが分かります。
それが次の仕事での武器になったり、自信になりますからね。
看護師の仕事内容3・離職防止のために
看護師はなぜ離職率が高いのか?
それは、求められる能力が多いこと、仕事自体の厳しさ、理想と現実のギャップなどです。
看護師の仕事は、何の診療科か?によって、求められる能力が違います。
基本的な看護の知識はどこでも必要とされますが、それに+αが必要となります。
例えば小児科であれば、子供を安心させる優しさや、子供への知識というようにです。
看護知識だけでは、厳しいというのが現実のようです。
また、仕事自体も厳しいものがあります。
看護師としての仕事はもちろんのこと、人の命が関係するという日々のプレッシャー、
日勤や夜勤がある生活リズムの不規則さ、患者さんや同僚との人間関係・・・など、
挙げればキリがないほどです。
そして看護士になる方のほとんどは憧れから入るため、実際に働くと
理想と現実のギャップにショックを受け、やる気を無くしてしまうということも多いようです。
このようなことから、離職率が自然と高くなってしまうのです。
もちろん、病院側もいろいろと働きやすい環境を整えています。
それでもまだまだ追いついていないのが現状です。
看護師になろうと一生懸命勉強して、努力を積み重ねてなられる方がほとんどです。
せっかくなれた看護師ですから、1つ1つの経験を積み重ねて自分のものにすれば、
現実が理想に近づくはずです。
看護師の仕事内容2・オペ室、介護施設、保育園
オペ室での看護師の仕事もあります。
ドラマ等であるように、手術の準備や補佐、医療機器の管理など執刀医のサポートが中心となります。
救急対応の病院では、救急患者のために当直をしなければならない場合もあります。
患者と接しないという点で、少し珍しい形態かもしれません。
最近の介護施設の増加に伴い、介護施設で働く看護師も増えています。
入所者の健康管理や、投薬などの業務が中心になります。
また、緊急時には最初に患者を見るのも看護師の役割です。
多くの場合、医師は常駐していませんので、入所者に何かの病気になった場合、
最初にあたるのは看護師である場合がほとんどです。
お年寄りが多いので、当然、最初の判断が重要になります。
よって、責任はとても重いものとなります。
保育園では、一定規模となると看護師を置くように定められています。
子供と触れ合う仕事でもありますので、子供好き、子育て中の看護師にはとても人気があります。
子供たちの健康管理等が中心となりますが、規定に決まっているため置かれているだけで、
決められた仕事がないことも多いです。
そのため、看護師自らが仕事を考えて動かないといけない場合も多々あります。
看護師の求人情報の集め方 求人雑誌について
看護師の求人は、求人雑誌や新聞の広告欄、折り込みチラシ、など求人欄には必ずと言っていいほどあります。
求人雑誌は気軽に見ることができ、すぐに情報が手に入る点は非常に便利ですね。
ですが、ネックとなるのは情報量の少なさと新鮮さです。
看護師の専門誌であれば、看護師求人は多数掲載されています。
しかし、すぐに手に入るものは一般職も多数のっている一般求人誌でしょう。
一般的な求人誌は、看護師求人は多くても10数件までです。
また、毎日発行というわけではありませんので、情報自体が古くなりやすいという面もあります。
ハローワークやネット上の求人サイトは数が多く、更新頻度も高いです。
そのような点で考えると、求人数と求人情報の新鮮さはデメリットと言えます。
どちらかと言えば、副教本のような使い方が良いかもしれません。
色々な条件を一目で見ることができますので、比較してみたり、良いと思ったところを
ネット上で最新情報を確認してみたりする、という使い方は良いと思います。
看護師の求人情報の集め方 ナースセンターについて
看護師の求人は「ナースセンター(看護協会)」に集められています。
これは各都道府県にあります。
ナースセンターには、専門のスタッフがおり、相談にのってもらったり、専門家ならではの情報も聞くことができます。
ナースセンターの求人数は49174人、求職数は18702人ということで求人倍率は2.63倍となっています。(2011年9月現在)
全国の有効求人倍率は、8月で0.65ですから、看護師さんの強い味方ですね。
また、いざ仕事先を紹介してもらうときは、ナースセンターが仲介してくれます。
面接をした後に断りたくでも、断りにくいのが人情ですよね。
ですが、ナースセンターに間に入ってもらうと、自分で直接断らなくてもいいというメリットがあります。
とはいえ、直接ナースセンターに行く時間が取れないという方も多いのではないでしょうか。
そのような方には「e-ナースセンター」がおススメです。
「e-ナースセンター」はナースセンターのサイト版です。
ユーザー登録をしてから、仕事を探し、紹介依頼→紹介状の発行、面接後の結果登録まで、
一連の流れを家にいながらにできるのです。
転職を考えていても、忙しい人、夜勤が多くて時間が合わない人にはぴったりです。
とはいえ、やはり人間同士です。
ナースセンターの専門家も、直接会って話すからこそ話してくれる内容というのもあります。
両方とも上手に活用し、より良い仕事を見つけたいですね。
